今回は恋愛編ということで、ミキティも「悩みも愛おしいじゃない」とワクワクなご様子。 視聴者から寄せられた質問に優しく、ときに厳しくアドバイスを送っている。 今回特に気になったのは下記の相談。 《マッチングアプリで出会って1回食事に行った方がいます》 《話も合うし居心地がいいんですが、顔がどうしてもタイプじゃないんです》 《顔以外の性格・学歴・年収はパーフェクトです》 《ミキティなら、顔がタイプじゃなかったら発展させませんか?》 そして、次のように持論を語った。 「顔がタイプかどうかっていうのは大事だけど、ドンピシャじゃなくてもいいじゃない、別に」 「顔はタイプじゃないけど、学歴、年収がタイプなんだったら、お金のために結婚するみたいなことですよね」 「この人だったら、苦労しないで生活できるかなぁとか」 顔以外の要素にも“タイプ”があるとして、安定を求める気持ちを否定せず、まずは交際してみることを勧めた。 「でも、一緒にいて楽しいならいいのかなとも思いますよね」 「付き合ってみたらいいよ!」 顔に関しては、時を経てよく見えてくる可能性もあると伝えた。 「付き合ってみたらタイプじゃない顔も見慣れてきて、いいところ見つけられるかもしんない」 「顔タイプじゃなくても年取っていったらタイプになっていくのもあるじゃないですか」 そして“性格と居心地のよさ”の重要性に触れ、回答を締めくくった。 「顔タイプじゃなくても、年取っていったらタイプになっていくのもあるじゃないですか」 「芯をつく言葉を伝えた上で『どうする?自分で決めな!』って感じだから、聞いてるこちら側も思わず納得」 「性格とか居心地のいい人を見つける方が大変っていう言葉、刺さりました!!」 「やっぱりミキティが、ご主人と仲良く人生を送られているからこそ、説得力があると思います」 などのコメントが寄せられている。

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